Growfit株式会社とは
Growth-成長 & Benefit-利益を育む会社
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受託LABO開発
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常駐型開発
支援事業 -
広告代理業
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WEB制作
Virtual CTOサービスとは
システム開発の責任者として、内部の人材側として考えて解決に向けて最善なご提案をするサービスとなります。
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新規サービスを立ち上げたいが
どうすればよいかわからない -
オフショア開発したいけど
コスト感やどこに依頼すれば
いいかわからない -
エンジニア組織が
ドライブしない -
エンジニア採用したいけど
どういう人を採用すればいいか
わからない -
システム開発費が高騰してるが
妥当かどうか判断がつかない
VirtualCTOとは
【経歴】
- 2003年4月~
- キャロスシステム株式会社入社。
銀行系業務システム・C向けWebサービスの構築にプログラマーとして携わる。 - 2005年4月~
- フリーランスエンジニアとして主にC向けWebサービスを主戦場にシステムエンジニアとして活躍。
決済サービスや情報系のポータルサービス、公営競技のWeb投票システムの構築などに携わる。 - 2014年4月~
- 株式会社ケイドリームス入社。開発部部長としてシステムの運用・構築・新規開発などを一手に担う。
- 2017年7月~
- フリーランスとしてC向けWebサービスの開発・運用に従事。
- 2018年7月〜
- Webシステムの開発事業を中心とした株式会社Growfit設立。
【VirucalCTO実績】
OSPRO Inc 様
物流プラットフォームシステムの開発。
初期パッケージの開発やクライアントに合わせたカスタマイズやその要件の取りまとめ等を担当。
CNCTOR JAPAN Inc 様
オフショア会社をグループに持つ企業様となり、国内のエンジニアチーム、及びベトナム側のチームビルディングを担当。
両者を繋げるためのブリッジ部分の取りまとめ等を担当。
また、既存で作られてるプロダクトの精査やプロジェクトの外注先の妥当性チェック等も担当。
VirtualCTOが行う役割・範囲
役割
内容
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プロダクト
- プロダクト開発
- 自社プロダクト開発のプロダクトの実にコミットする
- 開発コストの精査
- 開発コストの妥当性のチェックを行う。
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技術
- 技術戦略の策定
- 自社プロダクト、受託など含めたエンジニアチームが行う技術戦略の策定を行う。
既存メンバーの技術セットを把握し、無理のない範囲でのチャレンジを行う技術選定を行う。 - 開発プロセスの策定・監督
- アーキテクト・プロセス・QAなどを、組織としてどのように構築していくかを決めていく。
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チームビルディング
- 採用戦略の策定
- どれくらいの規模のチームを作っていくか。どのような人材をどう採用していくかを検討。
採用プロセスの確認など,採用後のオンボーディング、教育などの方針を決める等。 - エンジニア向けの評価制度策定
- エンジニアは目に見える成果と見えない成果がある。
非エンジニアによる評価は難しいのでそれらの評価を策定する。 - エンジニアチーム文化の明文化
- エンジニアチームの精神的な指標等を明文化する。
経営陣の思いを確認し最適な文化を作っていく。 - エンジニアチーム構造の最適化
- チームの規模・役割等をフェーズにおいて調整していく。